2018-01-01から1年間の記事一覧
昨日テイスティングしたラガーに気を良くして今日も早速仕込みへ 今回意識した点は *発酵温度をミスらない(12〜15度) *アク取りは最低限にする。丹念にアク取りしてると必要なモルトエキスまで取ってしまってモルトの甘味が薄れてしまう気がするから。 …
さてさて 前回のブログで仕込んだ自家製ビール 発酵温度をミスった時点でもう捨てようかなと思ってたけどモノは試しで2ヶ月ボトリングしてみた 最初変な砂糖の塊?みたいな物が液体中に浮遊してたけど少し振って冷蔵庫で保管したところ無事沈殿 最初濁ってた…
ふはー 今日一時発酵を終えた三号の若ビールを軽く試飲してみた ん。。。 もうね、この時点で酸っぱいんですよ 嫌な味がするわけ モルトを煮詰めたときはあんなに美味いのに なんでイースト加えて数日でこんなに不味くなるんだろうと? そういえばモルト缶で…
思い立ったら即行動! ってなことで先日のスプリングバレー東京にインスパイアされ早速自家製ビール3号の仕込みに取り掛かる 1号、2号はまずかったからなんとか改善しなきゃなーってことで今回は色々と工程を改善した まずイーストの量を少し増やす&お湯で戻…
昨日は勉強のため 代官山のスプリングバレーブルワリー東京へ 雰囲気といい ビールのクオリティといい 良いなあ あと気になってた泡の注ぎ方とかもビールによって分けてたし ネタ切れというスタッフをよそに先に進んでるなあと思った 世の中は進んでくな 俺…
待ちに待った自家製ビール二号機の試飲 とは言っても作り終わって2時発酵が進んで行く過程を見て ああ多分不味いなこれはという思いがあって あまり気乗りはしなかった(笑) なぜ不味いなって思ったかっていうとまず見た目が悪いんだよね(笑) タンパク質…
前回の反省を生かして… というか前回のビールは不味すぎて忘れたいレベル ああどうにかして飲めるレベルにまずたどり着きたいなあ ということで早速第2号を仕込んでみる 前回糖化作業のなかで沸騰させてしまったので今回は火加減にはかなりセンシティブにな…
憧れの秋田 駒ケ岳 ネットで夏山徒歩ググってみると真っ先に出てくる駒ケ岳 高原植物と絶景を一目見たくて行ってしまった 麓の高原温泉で前泊し翌朝すぐにバスで8合目へ 目が回りそうな激坂を信じられないスピードでバスは進む ようやくたどり着いた8月目か…
今日は待ちに待ったビール1号のテイスティング!! キャップを開けるとガスが抜けてプシュッといい音がなる ワイングラスに注いでみると… おー!! なかなか良い見た目なんでない?(≧∇≦) ん?? でもビールの泡が全然出ないなあ うーん注ぎ方かなあ? あと…
モルト缶でつくるビールに満足できん、ってことで、ついに麦芽から発酵させて作ってみた 下記を準備しレッツトライ 麦芽 ピルスナーポップ ザーツペレットイースト ラガーイースト水仕込み水 補水 砂糖 麦芽に水を加え50度で30分保持する 濁った麦汁が徐々に…
毎年恒例の一人旅 今年は東京の離島 八丈島へ 相棒の折りたたみ式自転車・bromptonを連れて行ってきました 八丈島空港で降りてから 一歩踏み出しただけだわかる南国の様な独特の気候 うだる様な暑さのなか自転車を漕ぎ始める 道には所々にハイビスカスが! …
初めてビールを作った時の記録 作ったのはだいぶ前だけど・・・・ 初心を忘れない意味でブログにアップ なぜビールを作り始めたのかっていうのはまた今度 初めてのビール作りの感想としては 「とりあえずビールって自分で作れんだな」ってこと(笑) 自分でも…
今日からまたブログ再スタート この半年間、いろいろありすぎた… やっぱり好きなことを仕事にしたいなあと思って 燻製とか料理とかワインとかの勉強を始めて 時を同じくして仕事はどん底で 心が苦しくて仕事を本当にやめようと思って でも何とか思いとどまっ…
安売り王一代 私の「ドン・キホーテ」人生 (文春新書) 作者: 安田隆夫 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2015/11/20 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (7件) を見る あの有名なドン・キホーテの創業者・安田隆夫氏の著作 岐阜の田舎のガキ大将が慶應…
一度 リセットします 何というか 心の中が行ったり来たりで もう少し考える時間が欲しい でも根っこの部分は変わりません 自分の好きなことで生きて生きたい そして 言葉にするのは難しいけれど 嘘偽りのない確かな仕事がしたい それだけです もう少し時間を…